... のジャマになる
車を買う時に、修理保険に入るように勧められた。6年間だけれど、いつでもすぐに解約できるから、と言われた。が、いざ、解約するとなると、トラブル続きでいやになった。システムにデータが入ってないとか、処理するのに2週間かかるとか、、、、急ぎで7日で郵送するようにしてくれることになったが、7日たっても送ってこない、電話したら、8日に送ってるはずだと言われて、もう一日待ってみることにしたが、やっぱり来ないので、また電話したら、昨日送った、と言われて、普通郵便で送ったから、トラックもできない、何もできない、と言われた。金曜日くらいにはつくんじゃないかと言われた。
アメリカ人の知人には、待っててもだめだ、アグレッシブに主張しないと何もやってくれないぞ、と言われる。5日から7日で届くはずです、って言って、客が帰ったら、こっちのものさ、何もしなくてもクレームが来なければ、ほっとけばいいってことさ、まあ、そうするのがいいことってわけなじゃいけど、そうするのさ、と言われる。 疲れる。 郵便の転送届をオンラインで行うのに、クレジットカードで1ドルを引き落とすことで「本人確認」を行うというシステム。
思いもつかなかった。しかし、この1ドルは、どうなるの?手数料ってこと? 何なのかよくわからない「料金」がかかってくる。公共料金も、使用料の他になんだかよくわからない「税金」だか「手数料」のようなものが、いくつも少しずつ追加されて、結局、1割増しくらいの料金を払うことになっていた。 非常に複雑。これでいいのかどうか、、、はっきりさせたかったら裁判で、ってことでしょうねぇ。 こちらに来て、接続するときもそうだったけど、帰るときに、接続を切るのも一苦労。
webでできなくて、結局、電話して、交渉しないといけない。 まずでてくるのは、キカイ。ボタンを押していくが、適当な選択肢がない。 で、人が出てくると、担当につなぐ、といって、別の人にまわされる。 そこでまた、キカイが、応答して、ボタンを押していくが、選択肢がない。 で、人が出てくると、、、、、 疲れまっせ。 |