自家用車が入っていれば、レンタカーをした場合もそれでカバーされる。
これは、断然オトク。レンタカー屋で入ると、車両代と同じくらい保険料とられるので。
それと、スペシャルの割引のあるとなしで大違い、なにもないと1週間1000ドルのミニバンが、特別割引ありだと、200ドル。
これは、断然オトク。レンタカー屋で入ると、車両代と同じくらい保険料とられるので。
それと、スペシャルの割引のあるとなしで大違い、なにもないと1週間1000ドルのミニバンが、特別割引ありだと、200ドル。
自家用車が入っていれば、レンタカーをした場合もそれでカバーされる。
これは、断然オトク。レンタカー屋で入ると、車両代と同じくらい保険料とられるので。 それと、スペシャルの割引のあるとなしで大違い、なにもないと1週間1000ドルのミニバンが、特別割引ありだと、200ドル。 昨日の夕方、8時から、大学のClarice Smith Performing Arts Centerで、コンサートがあり、行ってみる。
フリー。有料のものや無料のものが年間を通して、いくつもいくつも開かれている。 昨日のは、「UMD Chamber Singers: Ten-year Reunion」というテーマ。来週火曜日からヨーロッパを演奏旅行する現役学生と卒業して10年ぶりの同窓生が合同で歌う。ざっと100人くらい。 Giuseppe VerdiのAve Mariaがよかった。 始まるのはたいてい夜8時。子連れには厳しい時間。ただし、サーマータイムの「おかげ」で、まだ明るい。仕事を終えてから、こういう催しに参加できるように、こういう時間から始まる。終わるのは10時だが、さすがにそこまではいられず、途中の休憩で帰ってきました。 今日のラジオのコマーシャルは、iRobot。
日本だと自動掃除機ルンバとかいって売ってますが、こちらでは戦場向け。 ロボットが、あれもできますこれもできます、と言っていると上官みたいな人が、なにやってるんだ、早く戦場へ行け!と言って、ロボットがハイ!といってとんでいくというストーリー。 日本のcrippled nuclear power plant でも働いているのかな? 先週土曜日は、近くにあるNASAのゴダード宇宙センターの公開日。
http://www.nasa.gov/centers/goddard/news/features/2011/explore-goddard-wrap.html 「桁違い」の一言。まったくもって、展示の数十分の一も見られなかった。 1)広過ぎ 2)カバーしている分野が多すぎ(ロケット、ロボット、探査機、通信、気象、惑星の地質、ハッブル宇宙望遠鏡、、、) 3)時間がなさすぎ これだけの研究施設と人員を確保・維持して研究を進めるというのは日本はまねできない。 今回行ってみるまで知らなかったけど、visitor centerというのがあるので、スミソニアンのAir and Space に飽きた人は、 保険会社で入る海外出張用の医療保険ではなく、共済組合の健康保険が海外での医療に対しても給付される。
出国前に事務室で明細書のコピーをもらったのだが、コピーのコピーのコピーくらいで、文字がつぶれていたり見にくかったりして、共済組合のサイトにないかと思ったが、なくて困った。 困って、webで探したら、いくつか似たようなフォームがあったが、基本的に同じものが以下のサイトにあった。 http://www.jrm-inc.jp/imasi/iryouhikyuufu.html The UPES PTA's annual MayFair will be held Saturday, May 14th from 11 AM to 3 PM, rain or shine.
移動遊園地みたいなのが、ショッピングモールの近くの教会の駐車場に来ていて、リサが行きたいというので行く。入園料一人2ドル。チケットを買って、乗り物に乗る。10枚買うと1枚おまけ、とあるが、1枚で乗れる乗り物はなく、結局、買い足すか、残ったものを放棄するしかない、という仕組みになっている。(ぜんぜんおまけにならない)
賞品がもらえるゲームは、現金で。ダーツの前を通ったら、お兄さんが、「ためしに一本やってごらん」と渡してくれて、やってみる。風船が壁一面につけてあるので、たいてい当たる。「おー、よくできたね」といって、手を出してパチンと合わせて、その気にさせる。「当たるまでやらせてあげるから大丈夫だよ。3本で5ドル」と親切そうに言うので、リサもやりたくなる。5ドル。 3本投げて、2本当たる。「おおーよく当たったねえ、じゃ、景品だよ」と言って、下の方から、ヘビとバナナのぬいぐるみを出してくる。「どっちがいい?」と聞く。ヘビとバナナじゃなぁ、と思っていると、「いろんな色のヘビがあるよ。オレンジ?ブルー?」と出してくる。でも、やっぱり出てくるのはヘビ。 下の方じゃなくて、テーブルの上とか、柱にぶら下がっているのは、クマとか犬とか、もう少しマシなの。で、ついつい、「こっちは?」と手が出ると、「おー、こっちが欲しい?こっちはね、もう一回やったら、一回目のとトレードしてもらえるんだよ。もう一回やるかい?3本5ドル。ライオンとか牛とかもあるよ」5ドル。 3本投げて2本当たる。「おおーよく当たったねぇ。いいよ、ここにあるの、好きなの選んで」 で、選んだのが、お兄さんも手が届かないくらい上にあったニモのぬいぐるみ。 100円ショップにありそうなものだけど、結局10ドル使わせられてしまったわけだ。最初から、これ10ドルで買う?と言われてたら絶対買わない。 絶対買わないものにお金を払わせてしまうこの話術。参りました。 おお、アメリカでも朝焼けは雨、っていうんだと思ったら、イギリスでもいうようだ。
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